元気になった原田です。こんばんは。
数日間、寝込んでしまったので遅れを取り戻さないと!
今日は子供の頃のエピソードです。
子供の頃ってどうしてあんなにも『無駄で手間がかかり意味のない事=楽しい事』だったのでしょうか...。
例えば夏休み、田舎のじいちゃん、ばあちゃんのトコへ行った時は、昼から夕方まで穴を掘っていました。スコップやバケツなどの『僕なりの道具』を用意して畑へ向かうのです。そして何日もひたすら掘る。深く掘れればバケツで水を注入!
それが楽しかった♪(結局、畑の巨大な穴は簡単に見つかり怒られた)
今回、熱が出て思い出した子供の頃の記憶をもうひとつ。
マンガなどで熱が出た場合、薬を飲んで寝込んでいるシーンに必ず登場する『氷嚢(ひょうのう)』
子供の頃はあれが欲しくてたまらなかった。多分、効きそうに見えたからだと思うけど、何よりも楽しそうに見えたから♪
熱が出たある日、ついに念願の『氷嚢』を買ってもらった。そんな子供の頃の思い出を、今日はデザイナーの渡部に4コママンガにしてもらいました(笑)
熱が出たこのチャンスに『氷嚢』をねだり...
ついに念願だった『氷嚢』手に入れ、しんどいながらも楽しかったけど...
寝てしまうと、とんでもないトコロに『氷嚢』があったりするので...
しんどいながらも、オデコのセンターに当たるように微調整...寝てはいけない(笑)
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